
全然釣れないわ…何が悪いのかしら?

初心者がやりがちな失敗を紹介します!
「なぜか釣れない」「他の人は釣れているのに自分だけボウズ…」と悩んだことはありませんか?
その原因の多くは、初心者が知らず知らずのうちにやってしまいがちな失敗にあります。
渓流釣りは自然の川を舞台にするため、釣果を左右する要素がとても多く、ちょっとした判断ミスが結果に大きく影響することも少なくありません。
この記事では初心者が陥りやすい失敗パターンと、その具体的な対策をわかりやすく7つにまとめました。
釣れない理由を「腕がないから」と片付けてしまう前に、ぜひ一度チェックしてみてください!
渓流釣りでありがちな失敗とは?初心者がつまずく原因を探る
渓流釣りは奥が深く、道具選び・川の見極め・魚の習性・タイミングなど、複数の要素が複雑に絡み合っています。
そのため初心者のうちは「実は魚がいない場所に投げていた」「ルアーの選び方が合っていなかった」など、気づかないミスが釣果を左右することがよくあります。

ありがちな失敗を紹介するので、思い当たるものがあれば是非見直してみてください!
初心者がやりがちな失敗7選とその対策
渓流釣りでは、ほんの些細なミスが釣果を左右することがあります。
初心者の方がついやってしまいがちな代表的な失敗と、その解決策を7つに絞ってご紹介します。
- 魚がいない場所で粘ってしまう
- 渓相や季節に合わないルアーを使っている
- キャストが甘く、ポイントを外している
- 魚にプレッシャーを与えている
- 活性が低い時間に釣っている
- バイトに気づかず、掛け損ねている
- 釣れた条件・釣れなかった理由を振り返っていない
順番に紹介します。
魚がいない場所で粘ってしまう
魚がいない場所に長時間ルアーを投げ続けても、釣果にはつながりません。
初心者の方は「きっとこのあたりにいるはず」と、希望的観測で粘ってしまうことが多いです。
- 反応がなければ15〜30分で見切る勇気を持つ
- 先行者の足跡やラインゴミから、釣り荒れた場所を避ける
- 事前に地図や情報をチェックして複数のポイントを候補にしておく

ルアーの場合は特に”釣り歩き”が重要です。
反応がなければバンバンと釣り上がっていきましょう!

1つのポイントに固執しないのが大切ね。
渓相や季節に合わないルアーを使っている
ルアーがその川の条件に合っていなければ、魚に気づいてもらえません。
たとえば、浅い川で重いルアーを使ったり、濁った水にナチュラルカラーを投げたりするのはNGです。
- 流れや水深に応じて、ミノー・スプーン・スピナーを使い分ける
- 天気・光量・水質に応じてカラー選びも意識する(濁り=派手色、クリア=自然色)

夏はスピナーへの反応が良かったり、定番とされる攻め方からしていくのがおすすめ!

ルアーの選び方はこの記事が詳しいわ。
キャストが甘く、ポイントを外している
渓流魚は岩陰・倒木の下・流れのヨレなど、限られた“ピンポイント”に潜んでいます。
そのため、ただ水面に投げればいいというわけではなく、的確なキャスト精度が求められます。
- 有名で人の多く入っている川は、特に大事な要素
- 障害物ギリギリにルアーを落とせるよう練習する
- 失敗しても気にせず、回数を重ねて精度を高めていく

渓流は根掛かりしても回収できる確率が高いです。
恐れずにバンバン攻めれば上達も早い!

キャスティングのコツはこちらの記事で解説してます。
魚にプレッシャーを与えている
釣り人の影・音・姿は、魚にとって大きなプレッシャーになります。
特に透明度が高い渓流では、人の存在に気づかれた時点で魚が逃げてしまうことも。
- むやみに川に近付かない
- 静かに川へ近づき、立ち位置にも気を配る
- 魚の視野は300°以上とも

魚は真後ろ以外はほぼ見えているそうです。
しかし光の屈折・反射により、水の外は真上の範囲しか見えていないです。

つまり、魚との距離を取ればこちらは見えないってことね。
活性が低い時間に釣っている
魚があまり動かない時間に粘っても、反応は薄くなります。
真昼の明るい時間帯や、急な寒暖差がある日は特に活性が落ちがちです。
- 朝・夕のローライトを狙うのが基本
- 天気が悪い日(曇り・小雨など)も意外とチャンス
- 日中は日陰や深場など魚の隠れ場所を重点的に探る

最近の夏の暑さは異常!
日中は釣りにならない…なんて場所もあるようです。

魚も夏バテね…
バイトに気づかず、掛け損ねている
ルアーに反応があっても、集中していなければ気づけません。
またアワセのタイミングが遅いと、魚に違和感を与えて逃げられてしまいます。
- キャストから回収まで気を抜かない
- 小さなアタリも逃さない感覚を鍛える
- フックサイズや、フックの形状を見直すのも有効

渓流ではエリアトラウトのように、小さなアタリというのは少ない印象ではあります。
しかし連日人が入っているような、有名ポイントでは大事な要素でしょう。

フックサイズの重要さはチャビングで学んだわ!

同様にヤマメやイワナも、小さいのが多いポイントならフックを小さくするのも有効です。
釣れた条件・釣れなかった理由を振り返っていない
「なぜ釣れたのか?」「なぜ釣れなかったのか?」を振り返らなければ、経験が積み重なっていきません。
同じ失敗を繰り返すのは、もったいないです。
- 釣行ごとに時間帯・天気・ルアー・ポイントなどを簡単に記録する
- できれば、釣行記ブログやnoteに書き残すと定着しやすい

最近は家に帰って思い出そうと思っても…思い出せないことも。
なので、耐水のメモ帳にメモしながら釣り歩いてます。

それは…ちょっと違うところが心配ね…
まとめ
渓流ルアー釣りは失敗の数だけ学びがあります。
「釣れなかった=ダメだった」と思わず、そこから何か一つ気づきを得るだけで次回の釣果は変わってきます。
今回紹介したような初心者にありがちなミスを減らしていくことで、少しずつ渓流釣りが「釣れる釣り」になっていきます。
また、釣果だけにこだわらないのもポイントです。
せっかくの大自然ですので、釣れなくても楽しかったと思えるような釣りが理想ですね。
コメント