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渓流ルアーのカラーはどう選ぶ?初心者にもわかる色選びの基本と応用

タックル
山川涼葉
山川涼葉

ルアーの色って、どうやって選べばいいの?

種類が多すぎて迷う…

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実は「4つの軸」を知るだけで、現場での迷いが一気になくなります。

状況別の使い分けまで丸ごと解説します!

渓流ルアーを始めたばかりの頃、釣具店のルアーコーナーに立って途方に暮れた経験はないでしょうか。

シルバー、ゴールド、チャート、ヤマメ柄、イワナ柄……色の数だけ迷いが増えていく。

でも安心してください。カラー選びにはちゃんとした「考え方の軸」があります。

水の透明度・天候・時間帯・魚種に応じた使い分けを知ることで、釣果は確実に変わってきます。

この記事では、渓流歴3年目の自分が実釣で試してきたカラー選びのセオリーを、初心者にもわかるように解説します。

  • 渓流ルアーのカラーを4つの軸で整理できる
  • ヤマメ・イワナ別のおすすめカラーがわかる
  • 天候・水質・時間帯に応じた使い分けが身につく
  • 最初に揃えるべき3色と具体的なルアーがわかる
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基本4軸|渓流ルアーカラーの種類と特徴

渓流ルアーのカラーは大きく「シルバー系・ゴールド系・チャート系・マット系」の4軸で整理するのがおすすめです。

「ナチュラル」「アピール」といった分類より、実際に使うカラー名で覚えた方が、現場での判断がずっと早くなります。

シルバー系|クリアウォーター・晴天の鉄板

水が澄んでいて光量が多い日中に最も効果を発揮するのがシルバー系です。

フラッシング(反射による明滅)が水中で小魚の鱗のように見え、魚の食性に自然に訴えかけます。

渓流ルアーで「とりあえず1本」というときに最初に投げるべき色です。

スプーンなら表面シルバー×裏面オレンジといった複合カラーも多く、フォール時と巻き取り時で見え方が変わる点も魅力のひとつです。

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水が澄んでいるときは「シルバー」という選択が、まず大きく外れない印象です。

山川涼葉
山川涼葉

定番ってことね!

ゴールド系|濁り・曇天の定番

ゴールド系はシルバーよりも光の反射が温かみのある波長になるため、水が濁っているときや曇天時に視認性を保てます。

「水が濁っていたらゴールド」はベテランが口をそろえる基本中の基本。

シルバーと合わせて最初に用意する2色はこの組み合わせで間違いありません。

雨後の増水・笹濁りの状況でも存在感を発揮しやすく、活性が上がっている魚を効率よく拾えます。

山川涼葉
山川涼葉

まず揃えるべきは金と銀!

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あとで紹介しますが、ヤマメよりイワナの方がゴールドが好きな印象があります。

チャート・ピンク系|アピール力最強

蛍光色のチャートやピンクは、水中での視認性がカラーの中でもトップクラスです。

スレていないポイントで活性の高い魚を手返しよく探るときや、早朝・夕方の光量が少ない時間帯に合わせるのが定番の使い方です。

釣り場に入りたてで「やる気のある魚から釣る」戦略のときに特に有効です。

ただし、プレッシャーの高いポイントや水がクリアな状況では逆効果になることもあるため、見極めが必要です。

Y
Y

チャート系は人間から見やすいのも特徴!

山川涼葉
山川涼葉

ルアーへのアタックも見えるから、手に力が入っちゃうわ。

マット系・パール系|スレた魚への切り札

ツヤ消し(マット)仕上げのカラーは、フラッシングがなく魚に違和感を与えにくいのが特徴です。

ヘビープレッシャーのポイントや、シルバー・ゴールドで反応がなくなってきたときに投入するのが効果的です。

パールホワイトは光を柔らかく拡散させ、光量が落ちた時間帯に独特の存在感を発揮します。

「なぜか釣れる」不思議カラーとして、経験者ほど1本は持っているのがパールです。

Y
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光量が落ちてきた夕方、シルバーやゴールドに飽きた魚がパールに急に反応することがあります。

山川涼葉
山川涼葉

あれ不思議よね…

ヤマメ・イワナ別おすすめカラー

同じ渓流魚でも、ヤマメとイワナでは生息域・行動パターンが異なり、反応しやすいカラーにも傾向があります。

あくまで傾向ですが、狙う魚種に合わせてカラーを選ぶ視点を持っておくと、引き出しが一段と広がります。

  • ヤマメに効くカラー:シルバー・ヤマメカラー(パーマーク柄)・ピンク系。縄張り意識が強いため、パーマーク柄はライバルへの攻撃本能を刺激している…という説もある。
  • イワナに効くカラー:ゴールド・ブラック・チャート系。源流域の岩陰や倒木周りなどカバーを好む習性から、コントラストの強いカラーや存在感の大きいカラーが有効になりやすい。
Y
Y

食欲だけがスイッチじゃないのがルアーの面白いところだよね。

山川涼葉
山川涼葉

ピンクの魚なんていないものね。

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状況別クイックガイド|天候・水質・時間帯で選ぶ

渓流ルアー カラー選びクイックガイド

同じルアーでも、天候・水質・時間帯によって魚からの見え方はまったく変わります。

状況を読んでカラーを選べるようになると、釣果の安定感が一段と上がります。

下の表を現場のクイックガイドとして活用してください。

状況天候水質おすすめカラー
晴天×クリアウォーター晴れ澄みシルバー・ナチュラル系
曇天・濁り水曇り・雨後濁りゴールド・チャート・ピンク
早朝・夕方薄暗い問わずゴールド・パール・蛍光系
プレッシャーが高い問わずクリアマット系・パール・ナチュラル

晴天×クリアウォーター → シルバー・ナチュラル系

水が澄んでいて日差しが強い状況では、魚からルアーがくっきり見えています。

違和感を与えないことが最優先で、シルバーやナチュラルカラーの出番です。

派手なカラーは「それ、エサじゃないな」と見切られやすい状況。

細部まで作り込まれたリアル系カラーほど効果を発揮します。

Y
Y

魚としてもルアーを発見しやすい状況ですね。

山川涼葉
山川涼葉

稚鮎の時期は鮎カラー!って人もいるわね。

曇天・濁り水 → ゴールド・チャート・ピンク系

空が暗く、水も濁っている状況ではルアーの視認性が一気に落ちます。

この状況で最初に選ぶべきはゴールド。

次の手がチャートやピンクというローテーションが現場で使いやすいです。

存在感を強めにアピールすることで、魚の反応を引き出します。

Y
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魚もルアーを見つけにくいので、派手なカラーで見つけてもらう…というのが基本的な考えです。

山川涼葉
山川涼葉

笹濁りの時は釣れる!って人も多いわ。

早朝・夕方 → ゴールド・パール・蛍光系

薄暗い時間帯は魚の活性が上がりやすく、多少派手なカラーにも積極的に反応してきます。

ゴールドでシルエットを強調するか、パールで柔らかく光を拡散させるか。

「どちらを試すか」の選択自体が釣りの楽しさのひとつでもあります。

Y
Y

夕方の1時間は特別!って言う人も多い印象。

自分は源流がメインなので、薄暗くなる前に退渓しちゃうんだけど…。

山川涼葉
山川涼葉

あの時間帯のヤマメは本当によく動くらしいわね。

プレッシャーが高いポイント → マット系・パール・ナチュラル

人気の釣り場や先行者が入った後のポイントでは、魚は派手なルアーを見切っていることが多いです。

そういうときこそ、ツヤ消しのマット系やパールホワイトで「いつもと違う何か」を演出するのが有効です。

フラッシングを排除することで、スレた魚の警戒心を下げる狙いです。

Y
Y

考え方は管釣りに近い…のかも?

山川涼葉
山川涼葉

シルエットを小さく、カラーを地味に…ってパターンね。

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最初に揃えるべき3色とおすすめルアー

渓流ルアー 最初に揃える3色

「何色から揃えればいい?」という質問への答えはシンプルです。

まずこの3色を用意すれば、ほとんどの状況に対応できます。

  • ①シルバー系:クリアウォーター・晴天の基本。最初の1投はここから。
  • ②ゴールド系:濁り・曇天・早朝夕方の万能色。シルバーと交互に使う。
  • ③チャート系:アピール力が必要なときの切り札。ローテの3本目として持ちたい。

おすすめは、気に入ったルアーを同じシリーズでこの3色揃えること。

カラーローテが現場でスムーズになるうえ、どの色で釣れたかのデータも取りやすくなります。

▼ おすすめ鉄板ミノー

▼ おすすめ鉄板スプーン

▼ おすすめ鉄板スピナー

Y
Y

色の細かい部分や柄はお好みで選んでOKです。

大事なのはシルバー系、ゴールド系、チャート系と系統の違う3色という部分ですので。

山川涼葉
山川涼葉

同じルアーの色違いを並べると、なんかコレクションみたいでかわいいんだよね。

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カラー選びの実践テクニック

迷ったら変える|カラーローテの基本

釣れないときに何を変えるか——カラー変更はもっとも手軽で即効性のある対策です。

数投して反応がなければ、同じポイントに同じルアーを投げ続けるより、思い切って色を変える方が得策です。

同じルアーの別カラーを2〜3色持ち歩くだけで、現場での対応力が段違いに変わります。

Y
Y

同じルアーだと色の違いだけになるから、あとで振り返りもしやすいね。

山川涼葉
山川涼葉

何が釣れた理由か?それがわかりやすいわね。

「探る→絞る」の順番で攻める

1つのポイントに入ったら、まずチャートやピンクなど派手系のカラーで広く探るのがおすすめです。

活性が高くスレていない「やる気のある魚」は派手なカラーに真っ先に反応します。

そういった魚を取り切った後に、ナチュラル系・マット系で渋い魚を狙っていく流れが効率的です。

Y
Y

やる気のある魚は本当に何でも追ってくる。

自分はエビって正しく泳いでいない状態でも釣れたことがあります。

山川涼葉
山川涼葉

「エビ」って言うのは、フックとラインが絡まってルアーが正常に動かない状態のことね。

アングラーから見やすい色も大事

カラー選びは「魚に見せる」視点だけでなく、「釣り人がルアーを視認できるか」も重要です。

ルアーの位置が把握できないと、ポイントを正確に攻めることも、バイトの瞬間に気づくことも難しくなります。

全体はナチュラル系でも、背中だけチャートカラーが入っているルアーはまさにこの発想から生まれています。

「魚が見やすい色」と「自分が見やすい色」、この両方を意識することで、カラー選びの精度はさらに上がります。

Y
Y

これは本当に大事で、背中だけ色を塗ったりシールを貼ったりするのがおすすめ。

山川涼葉
山川涼葉

背中だけなら、全体に与える影響は大きくない…と言われているようね。

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カラー選びを楽しむことが、上達への近道

「なんとなく選ぶ」から「なぜこの色か」を考えるようになると、釣れない時間すら楽しくなってきます。

カラーローテのたびに仮説を立てて、釣行後に答え合わせをする。

その繰り返しが、自分だけの「信頼カラー」を育てていきます。

Y
Y

まずはシルバー・ゴールド・チャートの3色から始めてみてください。

山川涼葉
山川涼葉

色選びで迷ってた時間が、いつの間にか釣りの醍醐味になってるってことね。

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カラー選びと並んでルアー選び自体に迷っている方は、こちらの記事も参考にどうぞ。

Y
Y

2024年6月から渓流ルアー釣りを始めました。
原付二種(125ccオフロードバイク)や軽SUVで山間部の川を釣り歩くルアーマン。
ヤマメ・イワナをメインターゲットに、禁漁期間はチャビングも楽しんでいます。
和の意匠にこだわったハンドメイドルアー「涼葉(Suzuha)」も制作。
「釣りを始める前の自分に届けたい記事」を基準に書いています。
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