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ウェットウェーディングとは?渓流で3年使ったタイツとゲーター事情

装備・ウェア
文章の補助に生成AIを使っていますが、実際に使った道具・現場で得た体験・試した方法はすべて自分自身の言葉で書いています。
山川涼葉
山川涼葉

渓流釣りってウェーダー必須よね?

Y
Y

実は自分、1年目からずっとウェットウェーディングなんだよ。

ウェーダーって高いし消耗品だから、最初から選ばなかったんだ。

山川涼葉
山川涼葉

え、そうなんだ!でも寒くないの?虫は平気なの?

気になることいっぱいある…!

ウェットウェーディングとは、ウェーダーを使わずタイツとシューズだけで渓流に立ち込むスタイルのことです。

この記事では、1年目からこのスタイルを選んだ理由と、3年間で実際に使ってきたタイツ・シューズ・ゲーター事情をそのまま紹介します。

  • ウェットウェーディングとは何か、1年目から選んだ理由
  • 夏用・冬用、実際に使っているタイツ・シューズ・ソックス
  • ゲーターがいらない理由と、代わりに使い始めたアンクルガード
  • 3年間で経験した怪我・虫刺されと、その対策
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ウェットウェーディングとは?1年目からウェーダーを使わなかった理由

ウェットウェーディングとは、ウェーダー(防水の胴長靴)を使わず、タイツとシューズだけで川の中に立ち込む釣りのスタイルのことです。

自分は渓流ルアーを始めた1年目から、このスタイルを選んで今も続けています。

ウェーダーは安いものでも1万円前後、しっかりしたものだと3万円を超えます。

しかも岩に擦れたり経年劣化したりすればいずれ穴が空く、穴が空けば浸水する…いわば消耗品です。

自分の実体験では、この「高くていつか壊れる」という点がどうしても引っかかり、最初からウェーダーを買うという選択をしませんでした。

山川涼葉
山川涼葉

3万円って結構するね…最初からウェーダー買わなくて正解だったのかも。

Y
Y

ぶっちゃけ最初はお金がなかったのも大きいんだけどね(笑)

でも今も選んでるのはちゃんと理由があるんだ。

自分がよく通うのは源流に近いタイプの川で、足場が悪く、時には岩を登ったり藪をかき分けたりする場面もあります。

ウェーダーは水を通さない分、蒸れやすく重量もあるため、こうした機動力が求められる場所では動きにくさがデメリットになりやすいと感じています。

ウェットウェーディングならタイツとシューズだけなので、軽さと歩きやすさを優先できます。

山川涼葉
山川涼葉

岩登りとかもするなら、確かにウェーダーだと動きにくそう…

Y
Y

そうなんだよ。

ただ機動力を取った分、寒さとの付き合い方は自分で工夫するしかないけどね。

自分は解禁から禁漁まで、一年を通してウェットウェーディングで通しています。

とはいえ解禁直後の水温が低い時期は、さすがに寒さを感じるのが正直なところです。

この寒さ対策については、次の章で使っているアイテムを含めて具体的に紹介します。

山川涼葉
山川涼葉

解禁直後も普通にウェットなんだ…!

じゃあ寒い時期は何を着てるの?

Y
Y

夏と冬で完全に着るものを変えてるんだ。

次で詳しく話すね。

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ウェットウェーディングの服装、夏と冬で何を変えている?

ウェットウェーディングの服装は、季節によって素材をはっきり分けるのがポイントです。

ここでは自分が実際に3年間使ってきたタイツ・シューズ・ソックスをそのまま紹介します。

気温が上がる時期は、ワークマンの冷感タイツを使っています。

自分が最初に買ったモデルは現在廃盤ですが、今のラインナップだと「クールコア冷感レギンス」あたりが近い立ち位置です。

接触冷感素材で、川の中を歩き回っても蒸れにくいのが夏の定番になっている理由です。

Y
Y

夏こそウェットウェーディングの真骨頂!

ワークマンである必要はないけど、接触冷感素材だと快適に過ごせます。

山川涼葉
山川涼葉

ワークマンなら値段も安心だね!

解禁直後のように水温がまだ低い時期は、MORGEN SKYというブランドの3mm厚ネオプレーン素材タイツに切り替えています。

写真では伝わりにくいのですが…「3mmと結構厚手」ということを伝えたい画像が上記です。

ネオプレーンはウェットスーツにも使われる素材で、水を含んでも体温で温まった水膜を保ってくれるため、薄手のタイツより明らかに寒さを感じにくいのが自分の実感です。

とは言え、地域や標高によって水温は大きく異なります。

「ウェットで解禁から」を安易に真似するのではなく、自分の釣り場の水温特性を把握した上で判断してください。

山川涼葉
山川涼葉

ウェットスーツと同じ素材なんだ!サイズはぴったりだった?

Y
Y

そこがちょっと惜しくて、実はサイズ感に悩まされたんだ。

▼あと1枚で防げた寒さに、解禁初日から泣かされる前に

このネオプレーンタイツで唯一気になっているのがサイズ感です。

太ももやふくらはぎは問題ないレベルでややきつめですが、ウエストは緩めで、紐で調整はできるものの使いにくさが残ります。

ネット通販で買うと試着ができない分、こうした部分別のフィット感のズレは避けにくいというのが正直な感想です。

  • 太もも・ふくらはぎ:やや締め付けあり(問題ないレベル)
  • ウエスト:緩め、紐調整はあるが使いにくさが残る
  • 購入方法:ネット通販のみで試着不可
山川涼葉
山川涼葉

ネットだと試着できないもんね…ウエストが緩いの、地味に気になりそう。

Y
Y

そうなんだよ。ただ機能自体は満足してるけどね。

ソックスはZCCOのネオプレーン3mm厚、シューズはプロックスのPX5052を組み合わせています。

この組み合わせは保温性という点では十分ですが、靴の中に砂利が入り込んでくるのが気になる点でした。

3mm厚のソックスなので痛いほどではないものの、砂利で穴が空かないか心配になる場面もあり、この対策については次の章で詳しく話します。

アイテム使用モデル用途
夏用タイツワークマン 冷感レギンス系夏場の通気性重視
冬用タイツMORGEN SKY ネオプレーン3mm解禁直後の保温
ソックスZCCO ネオプレーン3mm通年の保温・保護
シューズプロックス PX5052通年のグリップ・保護

▼足の保温、冷え防止に。濡れても不快感が少ないウェットスーツ素材

▼コスパ最強のウェーディングシューズ

あわせて読みたい:渓流靴(ウェーディングシューズ)の選び方|3年使ってわかったソールの正解

山川涼葉
山川涼葉

砂利が入ってくるのって結構ストレスじゃない?

ゲーターとか付けないの?

Y
Y

実はゲーターは使ってないんだ。

代わりに今シーズンから別のアイテムを試してるよ。

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ゲーターとアンクルガードは別物?今シーズン使って気づいた役割の違い

「ウェットウェーディングにゲーターは必要か」は、よく聞く疑問です。

結論から言うと、安全面ではゲーターがあった方が良いのは確かですが、自分は「砂利の侵入を防ぐ」という一点に絞ってアンクルガードを使っています。

自分が今シーズンから使っているアンクルガードは、「靴に砂利が入る」という一点の悩みを解決するためのアイテムで、ゲーターが持つ膝や脛の保護、藪からのガードといった機能はカバーしていません。

前の章で触れたとおり、ZCCOのネオプレーンソックスとプロックスPX5052の組み合わせでは、靴の中に砂利が入り込んでくる感覚がありました。

3mm厚のソックスなのでそれほど痛みはありませんが、細かい砂利が繰り返し擦れることでソックスに穴が空かないか、というのが自分の中で地味に気になる不安点でした。

山川涼葉
山川涼葉

穴が空いたら保温効果もなくなっちゃうもんね…地味だけど無視できない悩みだ。

Y
Y

そうなんだよ。

だからこそ今シーズンから新しいアイテムを取り入れてみたんだ。

この砂利侵入の対策として、今シーズンから使い始めたのがゴールデンミーンのGMアンクルガードです。

足首まわりだけをカバーする作りなので、砂利の侵入はかなり防げている感覚がありますが、膝や脛を守る効果は期待していません。

「ゲーターの代わり」というより、「靴の中の悩みだけを解決する専用アイテム」として使っている、というのが正確な位置づけです。

山川涼葉
山川涼葉

なるほど、ゲーターの代わりじゃなくて役割が違うアイテムなんだね。

足首だけなら動きやすそうだし、砂利対策としては十分そう!

Y
Y

砂利が入らないことで、かなり快適になりました。

▼砂利の侵入だけ防げれば十分、という人に足すべき最後の1枚

ゲーターは足全体をしっかりガードできる分、擦り傷や虫刺され、藪からの保護までカバーできる範囲が広いのが特徴です。

一方でアンクルガードは、砂利対策という一点にだけ特化した軽量アイテムで、膝や脛の防御はタイツに任せる形になります。

自分の実体験では、機動力を優先する源流エリアの釣りでは今のところアンクルガードで足りていますが、藪漕ぎが多いフィールドで釣りをする人は、ゲーターを選ぶ方が安全だと感じます。

山川涼葉
山川涼葉

じゃあゲーターなしだと、膝の怪我とか虫刺されは大丈夫だったの…?

Y
Y

正直に言うと、ブヨにやられたり転んで擦り傷になったりはあったよ。

次はそのあたりをそのまま話すね。

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ウェットウェーディングで実際に痛かった・危なかったこと

ウェットウェーディングは機動力と快適さを優先するスタイルですが、その分ウェーダーほどの防御力はありません。

ここでは3年間で実際に経験した痛かった出来事と、その対策をそのまま紹介します。

渓流エリアではブヨに刺されることがあり、刺されるとしばらく痒みが続くのが厄介でした。

虫よけスプレーも試しましたが、自分の実体験では蚊取り線香を腰やベストに下げておく方法が一番効果を感じています。

山川涼葉
山川涼葉

スプレーより蚊取り線香なんだ!意外…!

Y
Y

虫よけスプレーは水に濡れて流れちゃうのかもね。

もちろん、蚊取り線香も水に浸からない高さに装備するのがコツだよ。

▼あの痒みを一晩中引きずる前に、腰に1個ぶら下げておく

川の中で転倒して擦り傷を作ったこともあります。

ただ、転倒によるケガは頭や上半身にも及ぶことがあり、ウェーダーを履いていれば完全に防げたかというと微妙な部分もあるというのが自分の実感です。

ウェットウェーディングだからケガが増えるというより、渓流に立ち込む以上どちらのスタイルでも転倒のリスクは常にあると考えておいた方が現実的だと思います。

山川涼葉
山川涼葉

そう言われると、ウェーダーだから絶対安全ってわけでもないんだね。

Y
Y

そこは正直、どっちのスタイルでも気をつけるしかない部分だね。

怪我が心配な人はゲーターを装備するのが安心です。

虫刺されについては、危険度こそ低いものの日々の不快感が大きいので、蚊取り線香のような持続的な対策を用意しておくのがおすすめです。

ウェットウェーディングは機動力と快適さと引き換えに、防御面をどこまで自分で補うか考えるスタイルだと自分は捉えています。

まずは今使っている服装に、砂利・虫・擦り傷のどれが一番気になるかを整理してから、タイツやアンクルガードを揃えてみてください。

あわせて読みたい:渓流ルアー服装ガイド|初心者が失敗しない季節別の選び方

あわせて読みたい:渓流ルアーの安全グッズおすすめ7選|熊・虫・遭難から身を守る必携装備

Y
Y

2024年6月から渓流ルアー釣りを始めました。
原付二種(125ccオフロードバイク)や軽SUVで山間部の川を釣り歩くルアーマン。
ヤマメ・イワナをメインターゲットに、禁漁期間はチャビングも楽しんでいます。
和の意匠にこだわったハンドメイドルアー「涼葉(Suzuha)」も制作。
「釣りを始める前の自分に届けたい記事」を基準に書いています。
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