
ウェーダーって買った方がいいの?
種類がありすぎて何を選べばいいか全然わからないんだけど…

最初は本当に迷うよね。
でも実は「3つのポイント」さえ押さえれば、選び方はシンプルになるんです!
ウェーダー選びで失敗する人の多くは、「値段だけで選んだ」か「とりあえずセットを買った」パターンです。
自分も最初に調べた時には「種類が多くてよくわからない」という状態でした。
でも実際に大事なポイントは、ソール・タイプ・素材の3つだけ正しく選べば、あとは予算次第でどれを買っても大きく外れないということです。
この記事では、その3つのポイントを実体験をもとに解説します。
あわせて予算別のおすすめ製品と、川に入る前に知っておきたい安全の話もまとめました。
- 渓流ウェーダーで初心者がやりがちな3つの選び方ミス
- 失敗しない3つのチェックポイント(ソール・タイプ・素材)
- 予算・スタイル別おすすめウェーダー3ルート
- 川に入る前に知っておきたい安全の話
渓流ウェーダーで初心者がやりがちな3つの選び方ミス
「選び方の正解」を話す前に、まず「よくある失敗パターン」を先に知っておいてもらいたいです。
自分が実際に見聞きした、初心者が陥りがちなミスを3つ紹介します。
これを読めば、その後の選び方がグッと刺さりやすくなるはずです。
ミス① 「安いから」でソールを妥協して、現場で滑った
「渓流用」と書かれていても、ソールの種類によって現場でのグリップ力は天と地ほど違います。
自分が初めて渓流に行った際には、ラジアルソール(ゴム底)で水中の石で盛大にすっ転びました。
正しくはウェーダーではなく長靴だったのですが…ソールだけを見れば一緒です。
本当に「川の中で、氷の上に乗ったかのような感覚」でした。
渓流の岩は、水苔(珪藻類)が繁殖していて、水に濡れると想像以上に滑ります。
普通のゴム底では対応できないシーンが多いんです。
特に安価なウェーダーはラジアルソールのことが多いので、ソール素材のチェックが重要です。

えっ、そんなに滑るの!?
転倒したら普通に危ないわね…

水の中での転倒は本当に危ない。
3つのポイントで、最も重要なのがソールです。
ミス② タイプを間違えて、動きにくくて疲れた
ウエストハイを選んだ人が、しゃがんだ瞬間に腰から水が入ってきた…というのはよくある話です。
逆にチェストハイを選んだ人が、夏の渓流で熱中症気味になった…という話も聞いたことがあります。
タイプごとに「得意な場面」と「苦手な場面」があります。
用途に合わないものを選ぶと、現場で思わぬストレスになるんです。

チェストハイ・ウエストハイ…どれが初心者向けなの?

これは後ほどしっかりと解説します!
ミス③ 素材を考えずに買って、蒸れるか寒いかのどちらかだった
ウェーダーの素材は大きく「ナイロン(非透湿)」「透湿防水」「クロロプレン(ネオプレン)」の3種類があります。
この違いを知らずに買うと、「夏は蒸れて汗だく」「春先は寒すぎて川から上がれない」という事態になります。
特に、安いセット品に多い非透湿ナイロンは、「川に落ちたのか自分の汗で濡れたのかわからない」レベルで蒸れます。
初夏以降の使用には正直つらいです。

せっかくウェーダー着ているのに…汗でびっしょりじゃ意味ないわね…。

特に最近の夏は異常な暑さなので、熱中症という意味でも注意が必要だね。
渓流釣りウェーダーの選び方|失敗しない3つのチェックポイント
ウェーダー選びで迷ったときは、この3つだけを確認してください。
これさえ押さえれば、あとはブランドや色の好みで選んでOKです。
① ソールは「フェルト」が渓流の正解。ラジアル・スパイクとの違いは?
ソール選びは、ウェーダー選びの中で最も安全に直結する部分です。
種類ごとの特性を表で整理しました。
| ソールの種類 | 渓流での評価 | こんな人に向く |
|---|---|---|
| フェルト | ◎ 苔岩に最強。渓流の定番 | 渓流全般(迷ったらこれ) |
| ラジアル(ゴム底) | △ 土や林道はOK。苔岩は危険 | アプローチが長い山歩きメイン |
| スパイクフェルト | ○ 泥壁・高巻きに強い | 沢登りも兼ねる上級者向け |
| スパイク(金属ピン) | ✕ 丸石で完全に滑る。渓流NG | 磯釣り・氷上専用 |
日本の渓流に多い「水苔の乗った丸い岩」に対して、フェルトソールは繊維が岩の微細な凹凸に絡みつくことでグリップを生み出します。
これは他のソールには真似できない仕組みです。
ラジアルソールは「スケートリンクのように滑る」という声が後を絶ちません。
渓流での使用は安全面から避けた方が無難です。
フェルトソールを使う際のマナー
フェルトソールを使うならば、一点だけ知っておいてほしいことがあります。
フェルトの多孔質な繊維構造は、川の外来生物や病原菌を他の水系に運んでしまうリスクがあります。
ニュージーランドでは外来珪藻「ディディモ」の拡散防止のため、フェルトソールの使用を法律で禁止しています。
日本国内では現時点で法的な規制はありませんが、別の川に移動する前はフェルトをしっかり乾燥させることが釣り人のマナーとして広まっています。
川を守る意識を持ちながら楽しみましょう。

環境問題まで絡んでるのね。釣りって奥が深いわ。

知ってる人と知らない人では、川への向き合い方が変わってくるよね。
フェルトを選ぶなら、乾燥の習慣もセットで覚えておいてください。
② タイプは「長さ」と「靴の造り」の2つの組み合わせ
「丈の長さ」と「足元の構造」の組み合わせで、どれを選ぶか迷う人がとても多いです。
ここは好みもあるので、自分に合ったものを選ぶのが正解です。
しかし長さは「迷ったらチェストハイ」という言葉もあります。
丈の長さ:チェストハイが渓流の基本
| タイプ | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| チェストハイ(胸丈) | 深みにも対応。飛沫からも守られる | 夏は蒸れやすい。水流抵抗が大きい |
| ウエストハイ(腰丈) | 肩が自由。疲れにくい。夏も快適 | しゃがむと腰から浸水するリスクあり |
| ヒップウェーダー(股下丈) | 軽量・携行性抜群 | 膝上の深みには入れない |
渓流では予期せず深みに入ることがあります。
チェストハイなら万が一の場面でも対応できるため、「最初の1着」としての安心感がウエストハイとは大きく違います。
モンベルのチェストハイウエイダーのように、胸部を折り込んでウエストハイとしても使えるモデルを選べば、1着で両方の使い勝手を体験できます。
足元の構造:「歩行の安定感」か「着脱のしやすさ」か
| タイプ | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| ストッキングタイプ(シューズ別体) | 足首がしっかり固定される。携行性が高い。 | シューズを別途購入する必要がある |
| ブーツフットタイプ(長靴一体型) | 脱着が速い。初期費用が安い | 足首が固定されず捻挫リスクあり。折りたためない |
起伏の激しい渓流では、足首のホールド力が安全に直結します。
ストッキングタイプ+ウェーディングシューズの組み合わせは、足の自然な動きに追従するため捻挫のリスクが大幅に下がります。
また、ソールが摩耗してもシューズだけを交換できるので、長い目で見たコスパも優れています。

結局のところ、どっちが良いの?

長距離歩くならストッキングタイプ一択。
あまり歩かないのならブーツフットタイプもありかな。
③ 素材は「ナイロン」か「透湿防水」か。予算と使用頻度で決めよう
素材の違いは「快適さ」と「価格」に直結します。
渓流シーズンをどう過ごしたいかで選び方が変わります。
| 素材 | 価格帯(目安) | 特徴・向くシーン |
|---|---|---|
| ナイロン(非透湿) | 5,000〜12,000円 | 防水性は高いが蒸れる。春・秋の冷水期向き |
| 透湿防水(普及帯) | 12,000〜25,000円 | 蒸れにくく快適。春〜秋のオールシーズン対応 |
| 透湿防水(ハイエンド) | 35,000〜100,000円超 | 軽量・高透湿。長距離遡行や本格的な釣行向け |
| クロロプレン(ネオプレン) | 15,000〜45,000円 | 断熱性最強。解禁直後(2〜3月)の極寒専用 |
「釣りを続けるかまだわからない」という方はナイロンから始めてもOKです。
ただし、週1回以上釣行するつもりなら、透湿防水の普及帯(1万円台)の方が快適さの差で元が取れます。
透湿防水素材は、外側からの水は通さず、内側の汗(水蒸気)だけを外に逃がすという仕組みです。
「蒸れない」というより「汗を処理できる」という表現の方が正確で、長時間の遡行でも内側がべたつきにくいのが特徴です。

最初から透湿防水を買った方が後悔しにくそうね。
特に春の解禁直後から釣りに行くなら。

そうだね。だけどウェーダーは消耗品だからなぁ…。
あまり高いものをポンポンと買い換えられない…って自分みたいな人も多いかなと。
寒い時期はナイロンを使い、夏はウェットウェーディングって手もあるよ。
④ ウェットウェーディングという選択肢もある|荷物を減らしたい人へ
3つのチェックポイントを解説してきましたが、実は「そもそもウェーダーを使わない」という選択肢もあります。
それがウェットウェーディングです。
ウェットウェーディングとは、ウェーダーを履かず、濡れることを前提に川に入るスタイルです。
ウェットスーツ素材のタイツやネオプレンソックスで水温対策をしつつ、ウェーディングシューズだけで川に入ります。
装備がシンプルになるぶん、荷物の量が大幅に減るのが最大の特徴です。
ウェットウェーディングのメリットとデメリット
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | 荷物が激減する/夏は体が冷えて気持ちいい/動きやすく疲れにくい/着替えがウェーダーより断然ラク |
| デメリット | 低体温症のリスクがある/春・秋は水が冷たすぎる/ヒルや擦り傷への対策が必要 |
| 向くシーズン | 夏限定が基本(他も対応は可能) |
| 向く人 | 中級者や源流メインの方 |
実は自分はずっとウェットウェーディングスタイルです。
ウェーディングシューズだけで済むので荷物がぐっとコンパクトになり、バイク釣行などの収納スペースに制限がある人には、試してみる価値のある選択肢です。
また動きやすさも大きく向上するため、登山要素も入ってくるような源流域での釣行にも向いていると言えるでしょう。
水温の低い時期にはウェットスーツ素材のタイツなどで保温性を高める、などの工夫でシーズンを通して使えなくもないです。

とは言え、源流メインじゃない人はやっぱり暑い時期がメインかしらね?

そうだね、チェストハイのソックスタイプを選んでおいて、夏はウェットというのが正解かもね。
渓流の服装をまとめて確認したい方はこちら:
→【初心者必見】渓流ルアー釣りの服装ガイド|季節別の選び方と安全対策
渓流ウェーダーおすすめ3ルート|予算・スタイル別
3つのチェックポイントを踏まえた上で、予算やスタイルに合わせて選べるよう「3つのルート」に整理しました。
自分がどのルートに近いかを考えながら読んでみてください。
【ルート1・お試し派】まず安く始めたいならコスパ重視モデル
「渓流釣りを続けるかどうかまだわからない」「とにかく最初のシーズンを安く乗り切りたい」という方向けのルートです。
ワークマンのウェーダーは、農作業や里川での使用を想定した非透湿のPVC製です。
本格的な山岳渓流には向きませんが、「まず川に立ってみる」という最初の一歩には十分な選択肢です。
もう少し予算が出せるなら、プロックスの「ブリザテックポリカウェダー(PX3202)」が1万円台で透湿防水を体験できる、コスパ最強の1着です。
加水分解しにくい「ブリザテックPC」素材を採用した現行モデルで、「安価なのに軽くて蒸れない」という声が多く、初めての透湿素材入門としておすすめです。
- ワークマン ウェーダー:〜5,000円。非透湿PVC。お試し・里川向け
- プロックス PX3302:7,000〜9,000円。非透湿。コスパ重視の定番エントリー
- プロックス PX3202(ブリザテックポリカウェダー チェスト/フェルト):13,000〜17,000円。ブリザテックPC採用の現行モデル。初めての透湿入門に最適

1万円台で透湿防水が手に入るなら、最初からこっちにする価値ありそうね。

「お試し」のつもりで非透湿を買っても、2シーズン目には透湿に買い替えたくなる人が多い…という話もあるからね。
▼ 「まずお試し」の最初の一歩に
▼ どうせ買うなら、これが一番コスパが高い
▼ あと数千円の差が、夏の渓流での快適さを決定的に変えます
【ルート2・バランス派】快適さと価格のど真ん中なら透湿一体型
「ある程度ちゃんとしたものを買いたいけど、4万円以上はちょっと…」という方に一番おすすめしたいルートです。
モンベルの「チェストハイウエイダー(#1126199)」は、自社開発の防水透湿素材「ドライテック®」を採用した定番モデルです。
胸部を折り込むことでウエストハイとしても使用でき、1着でシーン別に使い分けられます。
軽量でコンパクトに折りたためるため、リュック1つで移動する釣行スタイルにもぴったりです。
- モンベル チェストハイウエイダー(#1126199):¥33,000。ドライテック®採用。ウエストハイ兼用可

モンベルってアウトドア全般に強いブランドよね。ウェーダーも信頼できそう。

モンベルは素材の自社開発にこだわっているので品質が安定しています。
アフターも充実しているから、初めての「ちゃんとしたウェーダー」としておすすめですよ。
▼ 1着で長く使いたいなら、ここへの投資が一番コスパが高いです
【ルート3・長く使いたい派】将来性込みで投資するならストッキング+シューズ型
「どうせ買うなら、長年使える本物が欲しい」「渓流釣りに本気で取り組みたい」という方向けのルートです。
リトルプレゼンツは、日本の渓流・トラウトシーンで最もユーザーに支持されているブランドではないでしょうか?
独自の「N3立体裁断パターン」により、岩を乗り越える際の股下の突っ張り感がなく、長時間の遡行でも疲れにくいのが特徴です。
- W-46 N3 チェストハイソックスウェーダー:定価¥37,180(実売¥29,000前後)。3レイヤー透湿防水(LIPTEX-N3)。渓流の定番スタンダード
- W-47 N3 AQ ZIPウェーダー:定価¥50,380(実売¥40,000前後)。前面防水ファスナー付き。着脱が格段にラク
- W-51 N3 ハイブリッドウェーダー:定価¥51,480(実売¥41,000前後)。上半身は透湿防水、膝下は4mmクロロプレン。保温と快適さを両立
- W-52 N3 AQ ZIP ハイブリッドウェーダー:定価¥62,480(実売¥49,000前後)。W-51にYKKアクアシール防水ファスナーを追加。着脱の快適さが段違い

フロントジップって、着替えのときも楽なの?
川沿いって着替える場所も少なそうだし。

「一度フロントジップを知ると元には戻れない」らしいです笑。
▼ 迷ったらまずこれ。渓流ストッキングウェーダーの定番
▼ 「一度使うと元に戻れない」フロントジップモデル
▼ 春先の冷水も夏の蒸れも両方解決したい本気勢へ
▼ フロントジップ+ハイブリッドの最上位モデル。これが最終形
ストッキングタイプにはシューズが必要です
ルート3のウェーダーはすべてストッキングタイプのため、ウェーディングシューズを別途用意する必要があります。
シューズ選びの詳細は別記事で改めて解説しますが、まず1足目に迷ったらこの2択が間違いありません。
- リトルプレゼンツ WD-10 N3ウェーディングシューズ(フェルト):¥18,000前後。ブランド統一できる定番。足首サポートが優秀
- プロックス PX5052(フェルト):¥6,000〜8,000円。コスパ最強の入門シューズ。予算を抑えたい方に

選び方とかは別記事で詳しく紹介するわ!

とりあえず鉄板なのがリトルプレゼンツです。
コスパ重視ユーザーにはプロックスが人気です。
自分もプロックスのPX5052を使っていますよ。
▼ ウェーダーと一緒に揃えておけば、現場で迷わない
▼ シューズだけコスパ重視でも全く問題なし
渓流ウェーダーで川に入る前に必ず知っておいてほしいこと
ウェーダーを選んだら、最後にこれだけ読んでください。
川での転倒・浸水は「知っているか知らないか」で生死を分けることがあります。
楽しい釣行のために一度だけ真剣に読んでもらえると嬉しいです。
チェストハイで転倒・浸水したらどうなる?ウェーダーベルトの話
「ウェーダーに水が入ったら、重くて溺れる」というイメージを持っている方が多いです。
実際はもう少し複雑で、「浮力の逆転現象」という物理的なメカニズムが最も危険です。
チェストハイで川に転倒し胸部から大量の水が入ると、以下の連鎖が起きます。
- 上半身(胸〜腹部)に重い水が充満し、強い「沈む力」が発生
- 同時に、ブーツ内に残った空気が「浮く力」となって足先を水面へ押し上げる
- この2つの力が腰を支点にした回転を生み出し、「足が水面・頭が水底」の逆立ち状態に強制的に反転される
- 一度この状態になると、自力での体勢回復は物理的にほぼ不可能になる
これを防ぐ唯一の防衛が「ウェーディングベルト」です。
腰部にしっかり締めることで、空気の移動を遮断し、万が一浸水しても下半身への流入を一時的にブロックできます。
国土交通省の河川水難事故防止ポータルでも、川での転倒リスクと浮力確保の重要性が詳しく解説されています。
ウェーディングベルトの正しい締め方
- 入水直前に一度しゃがみ込み、ウェーダー内部の空気を胸元から押し出す
- その状態のまま、へその上あたりで指一本分の隙間もないようにベルトをしっかり締める
- 釣行中も定期的に締まっているか確認する

ベルトを締めるだけでそんなに変わるの!?
これは絶対忘れないようにしなきゃ…

入水前のルーティンとして体に叩き込んでほしいです。
ベルトを締めるのは「シートベルトと同じ感覚」で、締めないで川に入るのはシートベルトなしで運転するのと同じだと思っています。
安全に川を歩くために最初から習慣にしたい3つのこと
ウェーダーベルト以外にも、川に入る前から意識しておきたい習慣があります。
難しいことは何もありません。
- 入水は股下まで。流速が速い場所ではそれ以上は入らない。 膝上(太もも下部)を超える水深で秒速1m以上の流れを受けると、足裏の摩擦力が水流に負けます。「ちょっと深いかな」と感じたら、その直感を信じてください。
- ウェーディングスタッフ(杖)を持つ。 水中は足元が見えません。見えない深みや滑りやすい石を事前に確認するために、折りたたみ式のスタッフを携行することを強くおすすめします。三点支持(両足+スタッフ)は渡渉時の安定感を大きく高めます。
- 単独釣行時は行き先を誰かに伝えておく。 万が一の事故に備え、「どの川に行く」「何時頃に戻る」を家族や友人に伝えておくだけで、救助までの時間が大幅に短縮されます。地味ですが、これが一番大切な習慣かもしれません。
▼ 転倒リスクを減らす、地味だけど大事な1本。仕舞寸法25cmで荷物にならない

行き先を伝えておくのって、そういえばいつもしてないわ…。
当たり前のことだけど、改めて大切さがわかった気がする。

自分も毎回必ず伝えるようにしています。
渓流は楽しい場所だけど、山の中の川という事実は忘れないでいたいですね。
川に入る前に。ぜひ読んでほしい記事です。:
→渓流釣りのマナーとルール|初心者が守るべき8つの基本
まとめ:ウェーダー選びの3つのポイント
この記事で解説した内容をまとめます。
- ソール:渓流ならフェルト一択。ラジアルは苔岩で危険
- タイプ:最初の1着はチェストハイ×ストッキングが安心
- 素材:頻度が高いなら透湿防水。お試しならナイロンでもOK
- 安全:入水前のベルト締め+入水深さのルールを必ず守る
ウェーダー選びに正解は一つではありません。
でも「3つのチェックポイント」と「自分の予算・スタイル」を照らし合わせれば、後悔しない1着が必ず見つかります。
ウェーダーを手に入れたら、次はタックル全体を整えましょう。
足元と道具が揃えば、あとは川に向かうだけです。
おすすめする愛用タックルはこちら:
→高い道具はいらない。渓流2年生が愛用する『コスパ最強装備』全公開






























































































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