
チャビングのフックって何番を選べばいいの?
#14とか#16とか出てくるけど、数字だけ見てもよく分からないわ。

そこが難しいところなんです。
自分もこれまでフロリア#14を使ってきましたが、専用フックが増えた今は『番手だけで決めない』方が失敗しにくいと思っています。
チャビングでは、カワムツやオイカワの小さな口に対してフックが大きすぎると、追ってくるのに掛からない原因の一つになります。
自分も最初は標準フックでアタリが出ても掛けられず、フロリア#14へ交換してから明確にフッキングが改善しました。
ただし2026年現在はチャビング専用・淡水小物向けのフックが登場しているため、この記事では「自分が今も使うフック」と「今から買うなら何を優先するか」を分けて整理します。
- チャビングのフックサイズを考える基準
- フロリア#14・Finesse Single・CHUBIKI HOOK・GM UCフック・AR-S専用フックの違い
- 番手だけでは比較できない理由と、フック交換時の注意点
チャビングのフックサイズは何番?まず専用品と小型フックから選ぼう
今からチャビング用フックを選ぶなら、まずはチャビング専用、または淡水小物向けに設計された小型フックを確認するのが分かりやすいです。
一方、手持ちのスプーンやスピナーの標準フックを交換したいなら、自分が実際に結果を変えられたフロリア#14も今なお有力な選択肢です。
標準フックが大きいとアタっても掛からないことがある
チャビングで「魚は追ってくる」「アタリはある」のに掛からないなら、最初に確認したいのがフックの大きさです。
チャビングでよく狙う小型のカワムツやオイカワでは、ルアーに付いている標準フックが対象魚の口に対して大きすぎることがあります。
ただし、アタリが出ない原因までフックだけで説明することはできません。
魚がいない、警戒されている、レンジや速度が合っていない場合は、フックを小さくしても状況は変わりません。
あわせて読みたい:チャビングで釣れない原因と解決策|アタリなし・掛からない全パターンを解説

アタリ自体がないなら、いきなり針を買い替える話じゃないのね。

そうなんです。反応はあるのに掛からない時ほど、フックを疑う優先度が上がります。
フロリア#14へ交換して掛かり方が明確に変わった
自分がチャビングを始めた頃は、ルアーの標準フックで追わせるところまではできても、なかなか魚を掛けられませんでした。
そこで調べて試したのが、エリアトラウト用スプーンフックのカツイチ「Area Hook TypeⅨ FLORIA」#14です。

交換後は、それまでの「アタるけれど掛からない」状態から明確にフッキングが改善し、それ以来今もフロリア#14をメインで使っています。
フロリアの現行ラインナップは#14が最小で、この記事執筆時点では#16は確認できませんでした。
なお、カツイチの製品案内でも、フロリアのチャビング推奨サイズとして#14が案内されています。
フロリア#14はチャビング専用品ではありませんが、自分が実釣で結果を変えられた交換用フックとして評価しています。

今も使っているなら、少なくとも「実際に掛かるようになった」っていう基準はあるのね。

あります。ただ、今から初めて買う人にも無条件でこれが一番、とまでは言わなくなりました。
#14より小さい方がいい?最近は少し考えが変わった
フロリア#14をメインで使っていますが、最近は「もう一回り小さい方がカワムツやオイカワには合うのでは」と考えるようになりました。
標準フックより小さくなっているとは言え、もう少しコンパクトなら掛けやすさがさらに良くなるのではないか、と考えています。
きっかけは、チャビング専用ルアーのCHUBBITを使い、標準装備のCHUBIKI HOOK Shortを実際に使ったことです。
CHUBIKI HOOK Shortはメーカー表記でS(#16class)ですが、手元でフロリア#14と比べると、自分には数字以上に小さく見えます。
一方で、CHUBIKI HOOK Shortは自分の好みでは少し小さすぎる印象もあり、「フロリアの形のまま一回り小さければ」と考えることがあります。
一方で、小さくすればするほど良いとも考えていません。
CHUBIKI HOOK Shortを使った感覚では、自分には少し小さすぎる印象があり、狙いたい魚のサイズとのバランスも気になります。
今の自分が気になっているのは「#16という数字」そのものではなく、フロリア#14より少しコンパクトで、対象魚に合うフックです。

昔は#14が答えだったのに、専用品を使ったら基準そのものが変わってきたのね。

そうですね。今もフロリア#14は使っていますけど、専用品を知ってからは必ずしも『これが正解』とは思わなくなりました。
チャビングにおすすめのフックを比較
2026年現在は、エリア用フックの流用だけでなく、チャビング専用や淡水小物向けのフックを選べるようになっています。
ここでは、実際に使っているものと未使用の候補を分けたうえで、価格・バーブの有無・針型・専用性まで含めて用途別に比較します。
| フック | サイズ | バーブ | 価格の目安 | Yの使用経験 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| フロリア | #14 | バーブレス | 希望小売価格300円(税別)・12本 | あり・現在も使用 | バーブレスと実釣実績を重視 |
| Finesse Single | #14 | マイクロバーブ | 希望小売価格300円(税別)・12本 | なし | 低コストで試したい(#14は入手性△) |
| CHUBIKI HOOK Short | S(#16class) | マイクロバーブ | OPEN・3本 (実売250〜330円程度) | あり・CHUBBIT標準装備で使用 | 専用設計とファイバー付きループ式を試す |
| GM UCフック | S/M | マイクロバーブ | 400円(税別)・5本 | なし | 淡水小物向けの袖型を重視 |
| AR-S専用フック | 非公表 | バーブ付き | 替えフック発売予定 | なし | AR-Sチャビングモデルを使う |
※実売価格は2026年8月時点で確認した目安です。店舗や時期によって変動します。
フロリア#14|Yが現在も基準にしているフック

フロリア#14は、専用品が少なかった時期から自分が使ってきた、もっとも実績のあるフックです。
一般的なスプーンやスピナーのスプリットリングへ交換しやすく、標準フックが大きいと感じたときに試しやすいのが長所です。
一方で、もともとはニジマスなどを狙うエリアトラウト用のフックであり、カワムツ・オイカワ専用設計ではありません。
Finesse Single #14との大きな違いは、フロリアがバーブレスであることと、摩擦抵抗を抑えるフッ素系表面処理「シルキーFコート」を採用していることです。
自分は長くフロリア#14を使っていて、刺さりの良さにはかなり好印象を持っています。
ただし、同じ線径・形状でコーティングの有無だけを比較したわけではないため、「シルキーFコートだから刺さる」とまでは断定できません。
バーブレスを使いたい人や、自分の実釣実績を基準に選びたい人なら、フロリア#14は今も有力です。

愛用品だから一番にするんじゃなくて、今から選ぶ人とは分けるのね。

そこは分けたいです。
自分の実績は強い材料ですが、新しい専用品がある事実まで無視する理由にはなりません。
▼ フロリア#14の実売価格と在庫を確認する
Finesse Single #14|低コストで試しやすいマイクロバーブ付き候補
今から手持ちのスプーンやスピナーをチャビング向けに交換するなら、カツイチのFinesse Single #14はかなり現実的な候補です。
#14は2025年9月に追加されたサイズで、メーカー自身が「小型スプーン、チャビングなどに対応」と案内しています。
希望小売価格は300円で12本入りなので、税込330円で計算すると1本あたり約27.5円です。
価格と入り数はフロリア#14と同じですが、こちらはマイクロバーブ付きで、EXファインワイヤー、ロングテーパー&ストレートポイント、ワイドアイ、NSブラック仕上げを採用しています。
自分はまだFinesse Singleを実釣で使っていないため、EXファインワイヤーやNSブラック仕上げがチャビングでどこまで差になるかは評価できません。
一方、2026年8月21日に自分がAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングを確認した範囲では#14の販売を見つけられず、モノタロウでも「取扱停止中」と表示されていました。
メーカー公式には#14が現行サイズとして掲載されているため廃版とは断定できませんが、現状は入手性があまり良くありません。
マイクロバーブ付きの#14を低コストで試せる点は魅力ですが、2026年8月時点では入手性が弱点です。購入できる店舗が見つかれば有力な候補になります。

条件は良さそうだけど、今は#14を見つけるところからなのね。

そうなんです。スペックと価格は魅力的ですが、今は入手性まで含めて候補にした方が現実的です。
入手性は今後改善するかもしれませんが、今は探しにくいという状態ですね。
CHUBIKI HOOK Short|CHUBBITで実際に使った#16class

今からチャビング専用フックを試すなら、CHUBIKI HOOK Shortは最初に確認したい候補です。
カツイチは2026年5月にCHUBIKI HOOK Shortを発売し、Sサイズを「#16class」と表記しています。
ロングシャンク、マイクロバーブ、茶色のハリス付きループ、フラッシュファイバーを組み合わせた構成で、一般的な金属アイ式の交換用フックとは構造がかなり違います。
自分は単体で別のスプーンへ付け替えて使った経験はありませんが、CHUBBITの標準フックとして実釣しています。
メーカー仕様はカツイチ公式のCHUBIKI HOOK Short製品ページで確認できます。
価格はOPENで3本入りです。
自分が確認した実売価格はおおむね250〜330円ほどで、330円なら1本約110円、250円なら約83円になります。
実売330円前後なら今回の候補では1本あたり最も高価ですが、ハリス付きループとフラッシュファイバーまで含んだ専用仕掛けなので、裸針のFinesse Singleやフロリアとは単純な単価比較だけで評価しにくい製品です。
「今から専用品を選ぶ」という条件なら、フロリアの流用より先に検討する価値があります。

専用品って聞くと、普通の針を少し小さくしただけかと思ってたわ。

自分も現物を見るまでは近いイメージでした。
でもCHUBIKIは、金属アイ式のフックとはアイの構造も針型もかなり違います。
▼ CHUBIKI HOOK Shortのサイズ・在庫を確認する
GM UCフック|小物用に作られたカン付き袖型針
手持ちの小型ルアーへ、金属アイ式(カン付き)の淡水小物向けフックを付けたいなら、ゴールデンミーンのGM UCフックも有力候補です。
メーカーはGM UCフックを「ルアー用カン付き袖型針」と位置付け、S/Mの2サイズを用意しています。
超細軸・軽量、マイクロバーブという小物釣り寄りの設計で、金属製のカンを備えています。
メーカーは小さなスプリットリング(#0以下)でルアーへ接続できると案内しています。
価格は5本400円(税別)で、税込440円なら1本あたり88円です。
Finesse Singleやフロリアを税込330円・12本として計算した約27.5円/本と比べると、1本あたりの価格は約3.2倍になります。
それでもGM UCフックを選ぶ意味は、価格の安さではなく、淡水小物向けの「カン付き袖型針」という設計そのものにあります。
自分自身はまだGM UCフックを実釣で使っていませんが、カワムツやオイカワ向けの針型を重視して試すなら候補にしたいフックです。
仕様はゴールデンミーン公式のGM UCフック製品ページで確認できます。

これはフロリアより「カワムツやオイカワ向け」を意識して選びやすそうね。

そう感じています。
未使用なので使用感までは言えませんが、設計の出発点が淡水小物なのは大きな違いです。
AR-Sチャビングモデルの専用フック|小ささだけでなく捕食まで考えた設計
スミスのAR-Sチャビングモデルにも、オーナーばりと共同開発したチャビング専用フックが標準装備されています。
スミス公式では、替えフックはオーナーばりから発売予定と案内されていますが、2026年8月21日時点で単体の商品名やサイズ表記までは確認できませんでした。
開発者の解説では、エリア用フックや袖針も試したうえでカワムツの捕食を観察し、最終的にアジ針型を採用したとされています。
つまり、専用品は単に「もっと小さい針」へ進んでいるわけではなく、対象魚がどう口を使うかまで含めて形状を考えていることが分かります。
現行仕様はスミス公式のAR-S CHUBBING MODEL製品ページで確認できます。
自分にはオーナーのOHアジ鈎B型に近い形状にも見えますが、同製品がベースだと公式に確認できたわけではないため、そこは推測として切り分けます。

専用フックって、魚の口の小ささだけじゃなくて食べ方まで見て作ってるのね。

そこが面白いところです。
自分も「何番が正解か」だけ考えていた時より、フックを見るポイントが増えました。
チャビングのフックは番手だけで選べない

フックの番手は便利な目安ですが、メーカーやシリーズが違えば針型や外形も変わるため、数字だけで実物サイズを単純比較しない方が安全です。
特にフロリアとCHUBIKI HOOK Shortは、ゲイブやシャンクなどの針型に加え、金属アイとハリス付きループというアイ構造、設計目的も異なるため、#14と#16classという数字だけでは比較できません。
フロリア#14とCHUBIKI #16classを並べるとサイズ感がかなり違う
手元の現物を並べると、CHUBIKI HOOK Shortは#16classという表記から想像していたより、自分にはかなり小さく見えます。
その理由の一つとして感じるのが、フロリア#14の方がゲイブ、つまり針先とシャンクの間の開きが広く、フトコロも深く見えることです。
CHUBIKI HOOK Shortは細長いシルエットなので、同じ「小型フック」という言葉でも外形の印象が大きく違います。
小さな口へ入りやすいか、掛かった後にどこを抱えるかはゲイブだけで決まるものではなく、針先の向き、ベンド、シャンク長、線径なども関わります。
だから「#16の方が#14より小さいから上」とは判断せず、実物の外形と針型まで見て選ぶのが安全です。

同じ番手の物差しで並べられないなら、ネットで数字だけ見て選ぶのは難しいわね。

そうなんです。今回の比較写真は、その違いを数字より早く伝えられると思っています。
欲しかったのは「#16」ではなく、カワムツに合う針なのかもしれない
CHUBIKI HOOK Shortを見て最初に感じたのは、一般的なルアー用シングルフックより、餌釣りで使うハリス付きの小物針に近い構成だということでした。
ここでいう「近い」は構成や見た目の話で、CHUBIKI HOOK Shortをメーカーが袖針と呼んでいるわけではありません。
一方、GM UCフックはメーカー自身がカン付き袖型針と明記しており、AR-S専用フックは開発の過程で袖針を試したうえでアジ針型へ進んでいます。
こうして見ると、カワムツやオイカワ向けのフックは、トラウト用フックを単純に縮小するだけではなく、小物釣りの針型や対象魚の捕食まで考える余地があります。
自分は以前「フロリアに#16があれば試したい」と考えていました。
今はむしろ、本当に欲しいのは#16という数字ではなく、フロリア#14より少しコンパクトで、カワムツやオイカワの口と食い方に合うフックなのかもしれないと考えています。

「#16が欲しい」から「魚に合う針が欲しい」に変わったわけね。

今はその感覚です。
釣れる実績のある#14を使いながら、専用品を試して基準を更新している途中です。
チャビングのフック交換方法と注意点
フックには、フロリアやFinesse Single、GM UCフックのような金属アイ式(カン付き)と、CHUBIKI HOOK ShortやAR-S専用フックのようなループ式があります。
見た目は違いますが、どちらもスプリットリングへ接続できます。
この記事では便宜上「金属アイ式(カン付き)」「ループ式」と分け、交換時に迷いやすい点を整理します。
金属アイ式(カン付き)フックの基本的な交換方法
フロリア、Finesse Single、GM UCフックのような金属アイ式(カン付き)なら、基本はスプリットリングを開いて標準フックと交換します。
- 小型スプリットリングプライヤーでリングを開く
- 標準フックを外し、新しいフックのアイをリングへ入れる
- リングを一周させて完全に装着する
- リングの変形、フックの向き、ルアーとの干渉を確認する
小型ルアーではフックの重量や外形が変わるだけでも泳ぎへ影響するため、交換後は足元で泳ぎを確認してから使うのがおすすめです。
自分は小型フックの交換に、スミスのスプリットリングオープナーを使っています。
チャビングで使うような小さなスプリットリングでも先端を入れやすく、フック交換用として使いやすいと感じています。
▼ 自分がフック交換に使っているスプリットリングオープナーを確認する

針だけ小さくすれば終わりじゃなくて、ルアーの泳ぎも確認するのね。

はい。特に軽いスプーンやスピナーは、フック交換後に一度泳がせて違和感がないか見ています。
CHUBIKI HOOK Shortは手持ちのスプーンにも使える
CHUBIKI HOOK ShortはCHUBBITの標準フックですが、CHUBBIT専用でしか使えないフックではありません。
カツイチ公式でも、茶色のハリスを使ったショートループ仕様で、チャビキクリップだけでなくスプリットリングを介して各種ルアーへ装着できると案内されています。
つまり手持ちのスプーンやスピナーでも、ルアー側にスプリットリングがあれば、フロリアなどの交換用シングルフックと同じようにCHUBIKI HOOK Shortを交換候補にできます。
見た目は餌釣り用の糸付き小物針に近い構成ですが、接続自体はショートループをスプリットリングへ通すだけです。
ただし、フロリア#14とはフック自体の大きさ・ゲイブ幅・シャンク形状・重量が異なるため、交換後にルアーの泳ぎや姿勢が変わる可能性はあります。
CHUBIKI HOOK Shortは「特殊な接続方法が必要な専用フック」ではなく、スプリットリングを使って手持ちルアーにも装着できるチャビング専用フックです。
自分はCHUBBITに標準装備された状態では使っていますが、CHUBIKI HOOK Short単体を別のスプーンへ付け替えて使った経験はまだありません。
あわせて読みたい:【カツイチ チャビット インプレ】チャビングで使って気づいた強みと弱点

じゃあCHUBBITを持っていなくても、フックだけ買って今のスプーンで試せるのね。

そうです。見た目は違っても接続自体は難しくありません。
むしろ交換後のサイズや重量の違いを気にした方がよさそうです。
バーブレス・マイクロバーブはどちらを選ぶ?
チャビングでは、魚を外しやすくしてリリース時の扱いを短くする目的でバーブレスを選ぶ考え方もありますが、バーブ付きが一律に間違いという話ではありません。
Finesse Single、CHUBIKI HOOK Short、GM UCフックはマイクロバーブ仕様で、AR-Sチャビングモデルの専用フックもバーブ付きです。一方、フロリアはバーブレスなので、この違いも選ぶ基準になります。
AR-Sの開発ではバーブレスも試したうえで、バラシとの兼ね合いからバーブ付きへ戻した経緯が紹介されています。
自分はリリースを前提にすることが多いので、外しやすさも重視しますが、フックの保持力とのバランスを見て選びます。
バーブの有無だけで「魚に優しい/釣れる」を決めず、リリース方法・掛かり方・扱いやすさまで含めて選ぶのが現実的です。

バーブレス一択にしておけば全部解決、というほど単純でもないのね。

そう思います。自分なら魚を早く外せる準備をしたうえで、使うフックの特性も含めて判断します。
チャビングのフック選びで迷ったら、まずここから
2026年現在、これからチャビング用フックを買うなら、CHUBIKI HOOKやGM UCフックなどチャビング専用・淡水小物向けの製品をまず確認し、Finesse Single #14は入手できるなら低コストな候補として比較するのが分かりやすいです。
一方、手持ちのスプーンやスピナーで「アタるのに掛からない」を改善したいなら、自分が実際に結果を変え、今も使っているフロリア#14は有力な基準です。
ただし、メーカーやシリーズが違うフックを、#14や#16という数字だけで単純比較するのは避けた方が安全です。
フロリア#14とCHUBIKI HOOK Shortを比べても、ゲイブやシャンクに加え、金属アイとハリス付きループというアイ構造も異なるため、数字だけでは実際のサイズ感を判断できません。
- 低コストでマイクロバーブ付きを試す:Finesse Single #14(入手できれば)
- バーブレスとYの実績を重視する:フロリア#14
- 淡水小物向けの袖型を重視する:GM UCフック
- チャビング専用設計をそのまま試す:CHUBIKI HOOK Short
- AR-Sチャビングモデルを使う:純正専用フックを基準にする
- アタリ自体がない:フック以外の原因を先に確認する
自分自身も「フロリア#14が正解」から、「魚の口と食い方に合うフックを探す」へ少しずつ考え方が変わっています。
まずは今使っているルアーのスプリットリングサイズやフックとの干渉を確認し、そのうえで専用品か交換用フックを一つ選んで、掛かり方とルアーの泳ぎを比べてみてください。
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