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渓流ルアーの根掛かり外し方|3年目が教える手順とロスト防止のコツ

マナー・トラブル回避
文章の補助に生成AIを使っていますが、実際に使った道具・現場で得た体験・試した方法はすべて自分自身の言葉で書いています。
山川涼葉
山川涼葉

またやっちゃった…!

ルアーが根掛かりして全然取れないの…どうしよう!

Y
Y

大丈夫、根掛かりは渓流ルアーをやる人なら誰でも経験するよ。

焦らずにやれば、意外とあっさり外れることも多いんだ。

この記事では、3年間の渓流ルアー実釣で身につけた根掛かりの外し方を、実体験をもとに解説します。

この記事でわかることは次の通りです。

  • 根掛かりしたらまず試すべき外し方の手順
  • どうしても外れないときの最終手段と注意点
  • 根掛かり回収機は本当に必要なのか
  • 根掛かりそのものを減らすための考え方
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根掛かりしたらまず試したい外し方はコレ

根掛かりが起きた瞬間、力任せに引っ張りたくなる気持ちはよくわかりますが、まず試してほしいのはロッドの角度と引く方向を変えることです。

この章では、道具を使わずにその場でできる基本の外し方を紹介します。

まずはロッドの角度を変えてみる

根掛かりが起きた直後は、フックが石や倒木のどの向きに刺さっているかを想像しながら、ロッドの角度を変えてみるのが最初の一手です。

自分の実体験では、フックが刺さった方向と逆側にロッドを倒すだけで、あっさり外れることが多くあります。

フックが刺さっておらず引っ掛かっている程度であれば、ロッドの角度を変えて軽く引っ張ってみるのが効果的です。

Y
Y

ちょっとした根掛かりは、これで結構解決してしまう印象があるよ。

山川涼葉
山川涼葉

え、そんな単純なことで外れるの…!?

いつも力いっぱい引っ張ってたわ…。

それでも外れない時は逆側から引く

角度を変えるだけで外れない場合は、自分がいる場所から反対側に回り込み、逆方向からラインを引いてみます。

刺さった向きと逆から引くことで、フックが引っかかりから外れやすくなるのが理由です。

ただし渓流では、流れの速さや足場の悪さで反対側に回れないケースも珍しくありません。

無理に川の中を移動して転倒するリスクを考えると、安全に回り込めない場合はこの手段にこだわらないことも大切です。

根掛かり外し図解
Y
Y

完全に反対側に行けなくても、角度が大きく変わることで外れやすくはなるよ。

山川涼葉
山川涼葉

とにかく「引っ張る角度を変える」ことが大切なのね!

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根掛かりがどうしても外れない…そんな時の最終手段

角度や引く方向を変えても外れない根掛かりは、確かに存在します。

この章では、諦めるまでの判断基準と、最終手段であるラインブレイクの安全な行い方を紹介します。

角度を変える→逆側に回る→テンションかけてパッと放すを繰り返す

根掛かりが一発で外れない時ほど、複数の手段を組み合わせて繰り返すことが重要です。

具体的には「ロッドの角度を変える」「安全に回り込める場所があれば逆側に移動する」「ラインを張った状態からロッドを一瞬緩めてテンションを抜く」という3つを、状況に応じて何度か繰り返します。

この3つを繰り返し試してもダメな場合に、自分は根掛かりを諦める判断をしています。

時間をかけすぎると釣行時間そのものが減ってしまうので、見切りをつける基準を持っておくことも大切です。

Y
Y

自分がよくやるのは、ベールを返してラインを持って(キャスティングの時と同じ)、ラインにテンションをかけてから指を離して一気にテンションを抜く方法です。

ロッドをあおってテンションかけても良いけど、ふとした弾みで折れることもあるので…個人的にはロッドとラインを水平にして、ロッドにテンションをかけずに引っ張るのがおすすめ。

山川涼葉
山川涼葉

文章にすると複雑だけど「ラインだけにテンションをかけて、一気にテンションを抜く」ってことね。

それでも無理なら…ラインブレイクの正しいやり方

すべての手段を試しても外れない場合、最終的にラインを切って諦める判断も必要です。

ここで絶対に守ってほしいのが「無理に手で強く引っ張らない」というルールです。

自分は必ずグローブを着用し、ラインをグローブ越しに巻き付けた状態でゆっくり力を加えていきます。

ラインが切れる瞬間は予測できないため、顔や体から離れた位置でラインを保持することが基本です。

ラインの強度についてはメーカーの公表値を事前に確認しておくと、どの程度の力で切れるかの目安になります。

Y
Y

ラインブレーカーってアイテムもあるけど、渓流でのライン太さなら不要かな。

少なくとも自分は使っていません。

山川涼葉
山川涼葉

それ以外の怪我防止にも、グローブはしておいた方がいいわね。

ラインブレイクで顔にルアーが飛んできた話

自分が実際に経験した怖い出来事があります。

水上に伸びていた木の枝に根掛かりし、もう無理だと判断してラインを強く引いたところ、枝から根掛かりが外れた瞬間にルアーが顔目掛けて飛んできたことがありました。

結果的に大きな怪我にはなりませんでしたが、フックが付いたルアーが高速で飛んでくる恐怖は今でも覚えています。

この経験からラインを引く時は必ず顔や体をルアーの飛んでくる方向からずらす、偏光グラスで目を、帽子で頭を保護する、といった対策を徹底するようになりました。

Y
Y

ぶっちゃけ、あの時は本当にゾッとしたよ。

ラインが切れなかったから、ルアーを失くさなかったのは嬉しかったけど…。

山川涼葉
山川涼葉

怖い…。

でもルアーを失わずに済んだのは良かったわね。

なるべくルアーを回収する方法はないの?

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根掛かり回収機って必要?渓流ルアーで使うか迷ったら

根掛かり回収機は絶対に必要な道具ではありませんが、大事なルアーを守れる場面があるのも事実です。

この章では、自分が実際に使っている道具の特徴と、持つべきかどうかの判断軸を簡潔に紹介します。

愛用しているのはタックルインジャパンの根掛かり外し

自分が使っているのは、タックルインジャパンの「ポケット根掛かり外し ロング フックタイプ」です。

深場までは届きませんが、浅場〜中間の水深であれば、ポイントを潰す前提であればかなりの確率でルアーを回収できています。

ここでの「ポイントを潰す」とは、回収機を使うために人間がその場所に近づき、魚を警戒させて釣れなくしてしまうことを指しています。

Y
Y

小渓流では「あとちょっとで手が届くのに…」というケースが多いからね。

その「あとちょっと」を補ってくれるアイテムです。

山川涼葉
山川涼葉

でも近づくから、魚は逃げて釣れなくなっちゃう…ってことか。

サイズと重さのトレードオフをどう考えるか

根掛かり回収機は、大きく重いモデルほど回収率が上がる一方で、携行時の邪魔になりやすいというトレードオフがあります。

逆に小型軽量のモデルは持ち運びやすい反面、深い場所や遠くの根掛かりには対応しにくくなります。

自分は普段の渓流ルアーやチャビングの装備がコンパクトなので、ポケットに収まるロングタイプを選び、携行性を優先しています。

この判断基準は、以下の表のように整理できます。

タイプ特徴
大型・重量あり回収率が高いが携行時に邪魔になりやすい
小型・軽量持ち運びやすいが深場の回収率は下がる
Y
Y

ここは難しいところだよね。

凄く長いタイプや、棒以外の製品も色々とあるから…好みと考え方次第かな。

山川涼葉
山川涼葉

渓流は歩く釣りだから、軽い方が嬉しいわ。

ルアーを3〜4回回収できれば元が取れる

根掛かり回収機の価格は商品によって異なりますが、自分の感覚ではルアーを3〜4回回収できれば購入費用の元は取れる計算になります。

特に、思い入れのあるルアーやハンドメイドルアーをロストしたくない人には、持っておく価値が高いと感じています。

逆に、消耗前提の安価なルアーを中心に使う人にとっては、必須の道具ではありません。

自分の釣り方やルアーへの思い入れに合わせて判断するのがおすすめです。

山川涼葉
山川涼葉

3〜4回で元が取れるなら、私も1つ持っておきたいかも…!

Y
Y

自分は既に3~4回はとっくに回収したから、間違いなく元は取ったね。

▼大事なルアーを失くしたくないなら、1本持っておくと安心です

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根掛かりを繰り返さないためにやっていること

根掛かりの外し方を知っていても、そもそも根掛かりが少ない方が釣りに集中できます。

この章では、自分が根掛かりの多い場所をどう見極めているかを紹介します。

根掛かりしやすいのは岩の隙間と流された枝

自分のフィールドで根掛かりが多いのは、岩の隙間と、流されてきた枝が挟まっている場所です。

木が川面を覆っているような場所はもちろんですが、折れた枝が水中で流されて岩の間に挟まっているケースにも注意が必要です。

  • 岩と岩の隙間(見えない段差にフックが引っかかる)
  • 川面を覆う木の枝や、流された折れ枝が挟まった場所
Y
Y

見えている岩よりも、水中に隠れている枝の方が厄介なんだよね。

見えないからどうしようもない…というのもあるし。

山川涼葉
山川涼葉

この辺りはフィールドによっても違うかしら。

枝が覆う場所では低いキャストと角度で対応

枝が川を覆っている場所では、通常よりロッドを低く構えてキャストし、ルアーの弾道を抑えることで根掛かりを減らしています。

加えて、狙うポイントに対して角度を変えてアプローチすることで、同じ場所でも根掛かりの起きやすさが変わってきます。

派手なテクニックというよりは、地形を見極めてキャストの高さと角度を調整する、という地味な工夫の積み重ねが根掛かりを減らす近道だと感じています。

タックル全体のバランスを見直したい場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

あわせて読みたい:予算別の渓流タックル一式まとめはこちら

あわせて読みたい:渓流でのキャスト精度を上げるコツ

Y
Y

オーバーヘッドキャストよりサイドキャスト。

フリップキャストやピッチングとかの方が弾道が低いよね。

山川涼葉
山川涼葉

キャストの高さを変えるだけでも違うんだ…!

トリプルフックよりシングルフック

根本的な部分ですが、ルアーのフックはトリプルフックよりもシングルフックの方が根掛かりが少ないです。

特にボトムを引いてくるようなケースでは、圧倒的にシングルフックの方が引っ掛かりにくいと言って良いでしょう。

しかし、それぞれにメリット・デメリットがあるので、総合的に判断するのが大切です。

Y
Y

自分は基本的にどのルアーもシングルフックを使っています。

根掛かりの他にもネット絡みや、魚へのダメージ軽減を優先してシングルです。

山川涼葉
山川涼葉

トリプルフックとシングルフックの違いはこの記事で詳しく解説しています!

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根掛かりは焦らず外して、ロストを最小限に

根掛かりは完全にゼロにすることはできませんが、角度を変える、逆側から引く、無理なら安全にラインブレイクするという順番を知っているだけで、ルアーのロストも怪我のリスクも大きく減らせます。

大事なルアーが多い人は、根掛かり回収機を1本携行しておくのも有効な選択です。

次回の釣行では、根掛かりしやすい岩の隙間や枝の位置を先に確認し、キャストの高さと角度を意識してみてください。

それだけで、根掛かりに悩む時間を減らし、釣りそのものに集中できる時間を増やせるはずです。

Y
Y

2024年6月から渓流ルアー釣りを始めました。
原付二種(125ccオフロードバイク)や軽SUVで山間部の川を釣り歩くルアーマン。
ヤマメ・イワナをメインターゲットに、禁漁期間はチャビングも楽しんでいます。
和の意匠にこだわったハンドメイドルアー「涼葉(Suzuha)」も制作。
「釣りを始める前の自分に届けたい記事」を基準に書いています。
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